こんにちは。院長の大島です。
ミタスブログの今回のコラムを担当します。
今回は麻酔についてです。
みなさん麻酔は誰が打っても同じではないことをご存知でしょうか?
・痛くない麻酔
・効く麻酔
・効かない麻酔
みなさん、どうせ麻酔をするなら痛くなくて効く麻酔の方がいいですよね。
僕は、その点には自信があり出来るだけ打つ時に痛くなく、そして効く麻酔を研究し配慮して打ってます。
たまに患者様から効きすぎて、全然きれなかったと苦言をいただいたりもします(笑)その場合、次は効くのが短い時間の液に変えます。
麻酔の中には、心臓をドキドキさせる成分が入ってます。
みなさん心当たりはありますか?
そのドキドキも、麻酔を痛く打たれると一層ドキドキし、不安もより高まります。効くだけではなく、痛くないという事は重要な事だと僕は思っています。
と、もっともっと麻酔についてお話したいことがありますので2回目のコラムの依頼がありましたら(好評だったらあります)またお話しさせていただきます。